暴露王競馬は、勝利を導く

勝つために必要な情報=暴露王競馬

競馬の祭典・日本ダービーの展望

競馬界に携わる人であれば絶対に勝ちたいレース、それが日本ダービーです。
出走させるだけでも困難だと言われているダービーですが、今年も面白いレースになりそうです。

暴露王もずっと見守ってきた皐月賞は牝馬のファンディーナが1番人気に推されたことからもわかるように、今年の3歳牡馬は決して高いレベルにあるとは言えませんでした。
しかし4月29日に行われた青葉賞で圧勝したアドミラブルが、そんな状況を一気に変えるのではないかと言われています。
新馬のみ敗れていますが、それは喉なりが原因で、きちんと実力を発揮できるようになってからは無敗です。
デムーロ騎手は皐月賞でペルシアンナイトに騎乗し2着に入りましたが、恐らくアドミラブルを選択するでしょう。

そして忘れてはいけないのが、皐月賞馬のアルアインです。
松山騎手とのコンビで見事GI初制覇を果たし、2冠奪取のためにアルアイン陣営も本気で挑んでくるでしょう。
アルアインは2400mという距離が大丈夫なのか不安視されているかもしれませんが、父はディープインパクトですしこなしてくれると良いです。

皐月賞2着のペルシアンナイトも有力馬ですし、3着のダンビュライト、4着のクリンチャーも勝ってもおかしくない実力を秘めています。


京王杯スプリングCの出走予定馬について

京王杯スプリングCが5月13日に東京競馬場で開催されます。
今年の1番人気はやはりGI馬で、高松宮記念でも3着になったレッドファルクスでしょう。
鞍上はデムーロ騎手ですし、非常に楽しみです。
レッドファルクスの父はスウェプトオーヴァーボードですが、父に初めてGIをプレゼントした同馬が京王杯スプリングCで強い姿を見せてくれることでしょう。

そしてサトノアラジンはここ2走は1番人気で負けていますが、ディフェンディングチャンピオンですし、またスワンステークスも制しているので今回も期待が持てます。
ただ香港マイルから使われていなくて、約5か月ぶりの実戦がどう出るか心配もあります。

暴露王がこれまで見守る中で、上記の2頭が抜けた実績を上げていますが、トーキングドラムやロサギガンティアなども力を持っています。

今JRAの短距離界は主役が不在と言われており、京王杯スプリングCを強い勝ち方で勝つと一気に主役になれるかもしれません。

6月4日に東京競馬場で行われる安田記念に向けての余裕のある仕上げで出走する馬もいるでしょうから、予想が難しいかもしれません。
実は京王杯スプリングCは、過去10年間で1番人気馬は1勝しかしていませんから、荒れる要素もあります。
比較的格の高いG2レースですから、今年も面白いレースになってほしいですね。


御神本訓史騎手が再び戻ってくる

大井競馬所属だった人気騎手の御神本訓史騎手。
順風満帆に見えましたが数多くの素行不良などもあり、2015年の騎手免許更新が叶わず、その後は調教厩務員として働きながら騎手試験をうけましたが、2016年については不合格でした。
しかし先日行われた2017年のものについては合格だったようで、2017年4月から御神本訓史騎手が再び南関東競馬で騎乗をすることになります。

競馬セブンが見守る中、南関東競馬からJRAに移籍した内田博幸騎手や戸崎圭太騎手と並ぶくらいの実力者として知られていて、いつかはJRAに移籍かとも噂されていましたが、素行の悪さもありそれどころではなくなってしまったわけです。

もともとは益田競馬場に所属する騎手でしたが、増田競馬は廃止されることになりましたから、そのタイミングで大井に移籍した形です。
その後も南関東リーディングジョッキー等の活躍を見せていましたが、上記したような素行の悪さが出て調教厩務員となったわけですね。

もともと御神本訓史騎手は非常に優れた実力がありますので、すぐに大きなレースを勝てるでしょうね。
しかし今後は問題を起こさないようしないといけませんし、せっかく再度もらったチャンスですから、これを活かさない手はないです。


牝馬クラシック路線で注目すべき!ファンディーナがつばき賞を圧勝

今の時期になると「この馬は相当強いのでは?」と思われるような馬が多数登場することがあります。
その中の1頭が2月に衝撃的な競馬を見せましたので紹介します。

ファンディーナという馬で、父は大種牡馬ディープインパクト、母はドリームオブジェニーという血統です。
デビュー前から注目されていた馬ですが、実際に初戦を迎えたのは今年に入ってからの1月22日。
2着に1.5秒差をつける圧勝劇をみせ、一気にクラシック候補に挙げられるようになりました。

そして圧巻は2戦目の2月19日に京都競馬場で行われたつばき賞。
単勝1.3倍という圧倒的人気に推され、結果的には2着に入ったタガノアスワドに1馬身4分の3差をつけて快勝、さらに2着と3着の間には7馬身、3着と4着の間は3馬身も差がありました。
このレースを私は現地で見ましたが衝撃の強さを感じましたし、周囲にいた競馬ファンも驚いていましたね。

現3歳世代の牝馬はソウルスターリングが一強と言われていますが、もしかするとファンディーナがライバルになるかもしれません。
次走はフラワーCの予定ですからきっと素晴らしい結果を出してくれるでしょう。

そしてその後は晴れて桜花賞へ向かって、ソウルスターリングと対決…となることでしょう。
暴露王はとにかく元気で走り続けることを祈っています。


名馬の器?ラディアンスウェイについて

今年の3歳世代は、牡馬戦線は朝日杯FSを勝ったサトノアレスやホープフルS馬のレイデオロなどが、有力視されています。
その他にも、サトノアーサーやブレスジャーニーなどもいますよね。

牝馬路線は、阪神JFを制しているソウルスターリングが一歩リードしています。

ですがまだまだこれから強い馬たちが登場してきます。
特に話題になっているのが、ラディアンスウェイです。

ラディアンスウェイは、ディープインパクトの産駒で、母のギャビーズゴールデンギャルはアメリカの大きなGIを複数勝利しています。
配合段階から話題になっていた馬で、今はまだデビューしていませんが実際にかなり実力があるのではとささやかれています。

堀宣行調教師のもと、デビューに向けて調整しています。
堀宣行調教師といえば、モーリス、ドゥラメンテ、リアルインパクトなどの調教師としても知られています。
そんな有力厩舎で評判になっている馬ですから、デビュー前の今から注目しておく必要がありそうです。

ディープインパクトの子どもは今年の3歳世代では、サトノアレスがすでにGI馬になっています。
他にも同産駒は力を持った馬が多いので、ラディアンスウェイも負けてはいられません。


北村宏司騎手が偉業を達成

1月22日中京2レースで北村宏司騎手が優勝し、JRAのレース通算1200勝となりました。
この記録を達成しているのは現役ジョッキーの中では珍しく、北村騎手を含めて10人のみとなっています。
36歳で元々は美浦の名門藤沢厩舎に所属していて、デビュー当初から活躍していました。
しかしGIには縁がなかったのですが、2006年にダンスインザムードでヴィクトリアマイルを勝利し、見事GI初制覇を成し遂げました。
スピルバーグで天皇賞秋、キタサンブラックで菊花賞を制する活躍も見せています。
息の長い活躍をするのが、北村騎手の特徴です。

1200勝というのはなかなかできるものではありません。
まわりからの信頼があって、なおかつ騎乗技術も確かでないと、1200勝を達成することはできないでしょう。

2015年には夏の福島競馬リーディングを獲得もしており、決して目立ちはしませんが、しっかりと輝いて結果を残している騎手です。

リーディングの順位は、昨年が45位、2015年が12位、2014年が5位、7位、8位…という成績で、力があることはこの結果を見てもわかります。
2016年は45位となっていますが、これは怪我のせいもあり騎乗できなかったので仕方ありませんね。


正月競馬!どんなイベントがあるの?

1月はじめに金杯Dayから始まるJRAのレースですが、正月競馬は京都競馬場と中山競馬場にて開催されます。
2017年は金杯が1月5日に、そして7日、8日にもいろいろと開催されます。
今回は金杯当日に行われるイベントについてみていきましょう。

まず京都競馬場では1月5日にお年賀タオルが進呈されます。
先着19000名分用意されているので入手しやすいです。
また「新春鏡開き&振舞い酒」が行われ、さらに京都金杯の予想イベントも催されます。

中山競馬場では人気お笑いコンビのTIMがやって来て大鏡開き、トークショーなどが開催されます。
京都競馬場で配布されるものと同じお年賀タオルがこちらでは先着15000名様分用意されています。
抽選会や振舞い酒なども盛りだくさんです。

正月から競馬?と思う人もいるかもしれませんが、正月だからこそ競馬を楽しむのもおすすめです。
金杯は年に1日しかありませんし、縁起も良いでしょうから是非とも参戦すべきです。

もちろんグルメ系イベントもあり、日によって違う食べ物に出会うことができるでしょう。
JRAはラーメンダービーのようなイベントを行ったり、その他にも魅力的なグルメイベントを多数行っていますから、1月シーズンに開催されるイベントにも注目したいです。


京都金杯・中山金杯を占う

JRAのレースを締めくくるレースが有馬記念であれば、逆に1年の始まりを告げるレースは「金杯」でしょう。
京都金杯と中山金杯が1月5日に行われますが、それぞれのレースの有力馬を紹介します。

まず京都金杯には2015年クラシック戦線を騒がせたエアスピネルが出走しますが、圧倒的な注目を浴びていますし、支持率もおそらくかなりのものになるでしょう。
他には2連勝中でブラックエンブレムの子でもあるアストラエンブレム、重賞勝ち経験がありGIでも差のない競馬を見せているガリバルディも期待されています。
また前走オープン特別を勝ったブラックムーン、マイルGIの常連フィエロなども出走を予定しています。

中山金杯には前走オープン特別を勝利したツクバアズマオー、500万、1000万、1600万条件を3連勝したストロングタイタン、チャレンジカップで初重賞制覇を果たしたマイネルハニーも中山金杯の有力馬と言えるでしょう。

金杯は様々な意味で注目のレースですし、2017年の東西金杯は馬連の払戻額がアップしますので競馬ファンも要チェックのレースです。
エアスピネルをはじめ、2017年、そしてそれ以降の競馬を盛り上げてくれる馬も多数出走します。


ダート王者のホッコータルマエが引退

ホッコータルマエといえば、GIを10勝もしている、日本競の中でも特に優秀な成績を収めた馬ですが、年内引退と報道されていました。チャンピオンズC、そして東京大賞典と戦い引退する予定だったみたいですが、怪我の影響でそのどちらにも出ずに、このまま引退することになりました。
長い間ダート界をけん引してきてくれた存在なだけに残念ですが、種牡馬としての成功に期待しましょう。

ホッコータルマエは父がキングカメハメハ、母がマダムチェロキーという血統で、母父はCherokee Runです。
血統的に芝でもかなり走れそうな気がしますので、一度芝のレースで雄姿を見たかった気はしますが…
ですが血統的にも魅力ですので、多くの繁殖牝馬が彼のもとに集まるのではないでしょうか。

デビュー5戦目以降は1レースを除いてずっと幸騎手が騎乗していたわけですから、幸騎手もとても寂しいでしょう。
こういった馬はなかなか現れるものではありませんし、獲得賞金は10億円を超えています。

現役は退くことになりましたが、これからは新たな生活が始まることになるので、早くその生活にも慣れてほしいです。
セリで1575万円で落札されてここまで活躍するというのは、夢を感じさせてくれますね。


ステイヤーズSの出走予定馬について

12月3日に中山競馬場で開催される予定のステイヤーズS。
このレースはJRAの重賞競走の中で最も長い距離で行われる平地レースで、なんと距離は3600メートルとなっています。

出走を予定している馬たちは長距離適性のある馬が多くて、1番人気が予想されるアルバートは、昨年のステイヤーズSを勝っています。
日経賞、アルゼンチン共和国杯、それに天皇賞春にも出走するなど、実績も他の馬たちよりもあるといえそうです。

他には、モンドインテロも注目されている1頭です。
長い距離ばかりを使われており、今年は長い距離のオープン特別を2勝しています。
前走はアルゼンチン共和国杯で1番人気に支持されましたが、4着に敗れてしまいました。

3600メートルなど走ることはめったにありませんから、距離適性次第ではそれまで優秀な成績を収めていなかった馬でも十分にチャンスがあるでしょう。

カムフィー、ファタモルガーナ、ジャングルクルーズといった馬たちも、虎視眈々と勝利を狙っています。

長距離は騎手の腕が重要視されますので、馬券検討の際には騎乗しているのは誰なのかについてもしっかりとチェックしたいです。
スプリント戦とはまた違った魅力を実感できますよ。